「Salon.EC」はスタイリストとしての
ブランディングにも役立つツール。
質の良い商品を提案することで、
長くお付き合いできる
お客様を増やしていく
Ao Premium Hair salon
代表 青木 睦紀さん
OUTLINE
「Salon.EC」を導入し、ネットショップでの商品販売に取り組んでいる「Ao Premium Hair salon」。代表の青木睦紀さんに、ネットショップに取り組む理由や「Salon.EC」を選んだ理由、活用するポイントなどをお聞きしました。
INDEX
SECTION 01
サロンに特化した
ネットショップだから
安心して運用できると思った
ネットショップには以前から興味があり、いくつかサービスを見てみたものの、ピンと来るものがありませんでした。そんなとき、日頃からお付き合いのあるビューティガレージの担当さんから「Salon.EC」がスタートすると聞き、導入を決めました。
決め手となったのは、美容サロン向けに特化しているECサービスであることでした。在庫を抱えずにサロン専売品を販売できる点は大きな魅力です。
また、サロンワークのかたわらでネットショップの準備をするのは難しい部分がありますが、ビューティガレージの担当さんに相談しながら進めることができたので大変助かりました。
ネットショップを始めた理由はお客様の利便性を高めたいと考えたからです。お客様の髪質やデザインにあわせて商品をご紹介し、購入していただくというのが店販の通常の流れですが、サロンに来ないと買えない商品が多く、お客様にご不便をかけることがありました。
そこで、来店しなくても欲しいタイミングで購入できるネットショップを取り入れたいと考えました。また、店販に力を入れることで二次的な売上が伸びるため、経営面の安定につながっています。
SECTION 02
プロの視点を活かした提案が
信頼獲得につながる
しかし、「Salon.EC」のネットショップで購入してもらうメリットとしては、一般流通していない商品を扱っていることに加え、プロの視点でお客様の髪質や商品の特性を理解したスタイリストが使い方とあわせて提案できることです。単純な利便性では勝てなくても、スタイリストが販売することの付加価値があるのは魅力だと思います。長期的に見て、スタイリストとしてのセルフブランディングにもつながるのではないでしょうか。
今後も店販で得られる直接的な売上獲得だけを目指すのではなく、長くお付き合いできる関係性を築くための1つのツールとして、ネットショップを活用していくつもりです。その結果として、「信頼しているスタイリストから購入したい」というお客様が増えてくれたらうれしいですね。
SECTION 03
在庫リスクなしで
単価の高い商品を扱える
ので、
ネットショップの売上が安定
「Salon.EC」のネットショップ運用を本格的に開始してから気づいたメリットの1つが、店頭在庫を抱えることなくヘアアイロンやドライヤーといった単価の高い機器類を販売できることです。こうした商品を店販で扱うには在庫リスクが大きいため、以前はなかなか踏み切れませんでした。
PROFILE
Ao Premium Hair salon
旧店名「ELIRS」から2023年6月にリニューアルしたばかりのカットに特化したサロン。韓国で反響の大きい「PIECE CUT」を取り入れ、小顔効果や再現性の高さ、質感アップなどを叶えるカットを生み出す。
住所:
愛知県名古屋市中区錦3-15-5
エルテビル7F
URL:
https://beauty.hotpepper.jp/slnH000273373/
ECショップ:
https://elirs.salon.ec/
SUMMARY
「Salon.EC」成功のPOINT
お客様と信頼関係を築き、
プロならではの視点で
商品をアドバイスしながら、
悩み解決として提案
USER
INTERVIEW導入事例
はじめてわかった
Salon.ECの
ココがいい
出せるのが「Salon.EC」の魅力
加速!
店販売上ゼロが比率1割に
商品を扱えるので、
ネットショップの売上が安定