「Salon.EC」での
ネットショップを充実させ、
コース会員の付加価値を向上。
「また買いたい」と思われる
仕組みづくりで、
店販売上ゼロが比率1割に
JoyBee 新宿本店
マネージャー 大河原 梢さん
OUTLINE
月額定額制のエステサロン「JoyBee」では、「Salon.EC」を導入したことでコース会員のお客様のネットショップ利用率が上昇したそう。限られた接客時間でお客様にどのようにネットショップをご案内し、購入につなげているのでしょうか。「JoyBee 新宿本店」マネージャーの大河原梢さんに聞きました。
SECTION 01
コース会員の付加価値を
高めるために、
他社でのネットショップをスタート
当初、店頭と他社サービスのネットショップで店販をスタートしたのですが、当時使っていたネットショップのサービスが使いにくく、ほとんど有効活用ができないという課題を抱えていました。
申し込み後、サイトを立ち上げる際はビューティガレージの担当の方に細かい部分を相談しながら進めることができました。当初想定していた以上にサポートが手厚いので、安心して継続運用できています。
SECTION 02
ネットショップ誘導で
接客をシンプルに。
お客様にもスタッフにも
メリットが大
お客様の施術時間は限られているため、接客中に商品についてご案内する時間はあまりとれません。その点で、ネットショップがあることがとても役立っています。
お客様が来店されるたびにその時々の肌状態にあった商品をご紹介することで、自然な形でネットショップを訪問する動機づくりにもなっていると思います。また、お客様にとっても、自宅でサンプルを使用してネットショップを見ながらじっくり商品を検討していただくことができますし、スタッフとのコミュニケーションのきっかけにもなっていると思います。
SECTION 03
店販売上ほぼゼロから
店販比率1割に。
半年でネットショップ
利用率が加速
現在、「Salon.EC」を始めてから半年ほど経ち、当店のネットショップを利用するお客様は右肩上がりで増えています。
「スタッフが使って、自信を持っておすすめできる」というのは大前提としたうえで、幅広い商品を扱うことで、美容に関心の高いお客様にとって魅力あるネットショップを目指していきたいです。
PROFILE
JoyBee 新宿本店
月1〜2回通えるフェイシャルコース、ボディコースがあるトータルビューティサロン。「カフェ感覚で気軽に通えるサロン」をコンセプトに、月額定額制で通いやすい価格帯が特徴。高度な技術を持つスタッフによる施術が好評。
SUMMARY
「Salon.EC」成功のPOINT
施術後にサンプルと
QR入りカードを配布し、
お客様が自宅で商品を
検討しやすくする
スタッフコンテンツを作成し、
ネットショップの商品情報を
説得力のあるものにする
USER
INTERVIEW導入事例
はじめてわかった
Salon.ECの
ココがいい
出せるのが「Salon.EC」の魅力
加速!
店販売上ゼロが比率1割に
商品を扱えるので、
ネットショップの売上が安定